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緑の岬から from Cabo Verde

アフリカに暮らしている日本人のブログです。人生のこと、人間のこと、宇宙のこと、精神のこと、神様のこと、いろんなことを書いていこうとおもいます。

社内失業状態に陥った僕の精神状況と仕事状況

僕がこの会社に入社したのは2014年の6月です。やめたのは2015年の7月です。なのでだいたい一年間会社にいました。

僕の会社での状況を時系列にするとこうなります。

 

6月:営業職ということで、入社。まずはコピー取りや在庫の整理、商品リストの作成などの雑用をしながら商品について勉強する。

 

7月:入社1か月が過ぎるのに、雑用以外の仕事がまったく振られないのに気づいて、焦る。周りの人や上司に「仕事ありますか?手伝うことありませんか?」と聞いても「特にない」と言われることが苦痛になる。

 

8月:上司は僕を「優秀なヤツ」と思っているので、雑用以外の仕事をしない(できない)僕を「お前、何の仕事もしてねえよな!」や「雑用やってんじゃねえよ!」的なことを言いながら怒る。怒られた僕は仕事を作り出せない自分に落ち込む。

 

9月:勇気を出して「僕はあなたの思っているような優秀な人間じゃないので、新入社員と同じような環境で仕事をください」と言い、本来であれば別の課の担当だった3社だけ客先を与えられる。社内失業状態を少しだけ脱する。

 

10,11月:与えられた顧客が3社だけで、絶対数として自分の勤務時間すべて費やすほどの仕事量にならない。それにそもそもそんなに注文をくれるようなところじゃなく、はじめは「最初だから」と少し注文をくれたが、「注文ありませんか?」と聞いても「特に今は注文ないです」となげやりに扱われ出す。社内失業状態復活。

 

12月:顧客に営業の電話をしても「間に合ってます」の一点張り。2、3日準備をして利益が4000円ほどの商談にしかならない。自分にはそもそも営業センスなんてないんだということに気付く。

 

1月:同僚の営業職の社員が退職をする話を聞き、「やった!自分に顧客が回ってくる!社内失業状態じゃなくなる!」と喜んだが、退職するその社員の穴を埋めるために求人をかけたことを知らされ、「僕は全く必要とされてないんだ」と入社後初めて退社の選択肢を考えだす。

 

2月-3月:時期的に春の新製品の注文がたくさん入り、ミスをいろいろしまくって怒られ続けていたけれど、社内失業状態からは解放。少しのあいだだけ、気が休まる。

エンヤの歌を聞くと心がやすらかになることに気付く。

 

4月:年度が替わり、まともに会話すらできなくなっていた直属の上司のもとを去り、営業部内の隣の課に転籍できるものだと信じて疑わなかったのにも関わらず、前年度と同じ体制が施行されることが発表(涙目)。

「空気読めよ」と言われるたびに空気読めなくなるという負の連鎖に陥り、自分はアスペルガー症候群じゃないかと疑い、メンタルクリニックに通うと、別の病名と判明。

 

5月:祖母が亡くなり、数日仕事を休む。祖母の霊前で、子供のころから何も変わらない自分の心の弱さを祖母に詫びる。葬儀の後、親戚に「今どんな仕事をしてるの?」と聞かれ、心が痛む。

 

6月:退職届提出。

 

7月退社。

 

こんな感じですね。いままでの記事はだいたい8月、9月くらいまでの出来事と僕の精神状態についてでした。これからの記事は10月以降の話になります。

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