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緑の岬から from Cabo Verde

アフリカに暮らしている日本人のブログです。人生のこと、人間のこと、宇宙のこと、精神のこと、神様のこと、いろんなことを書いていこうとおもいます。

「仕事 ない つらい」でググる

 

入社して3、4か月は何も仕事は与えられず、「自分で考えろ!」と言われるのみ。

まあ、正確には何も与えられないわけではないのですが、たまに商品のリストを作らされたり、検品をさせられたりはありました。「リストが見づらい」とキレられたり、「仕事が遅い」と怒られたりしました(仕事が遅いのは僕のせいですね・・・)。

つらいです。慣れない職場で、慣れない上司、慣れない仕事というより仕事自体があまりないのですから。

ところで、僕のいた海外営業課は専門商材の営業部に属しているのですが、その営業部には国内営業課もありました。小さい部だったので、海外営業課の課長も国内のお客さんを持っていたり、国内営業課も海外とやりとりをしたりしていました。海外営業課自体も国内営業課から独立する形で始まった課なので、やや曖昧なすみわけでした。

幸運なことに、隣の課の課長はあまりきついことを言わない優しい人だったので、隣の課の課長の手伝いなどをしたり、ときおり同じ課の同僚から頼まれる検品の仕事などをして勤務時間を過ごしていました。

しかしながら、やはりそれだけでは就業時間が埋まるはずもなく、「手伝うことください」と課長や同僚に聞いてばかりの日々が続き、いたたまれなくなり、次第に「手伝うことをください」すらも言えなくなりました。

というか、具体的なことは何も言わないのに「手伝うことありますかじゃねえだろ!」や「自分で考えろ!」と言う直属の上司にまともに会話ができなくなりました。

 

そんなころ、「仕事、ない、辛い」をキーワードにググってみました。

意外とたくさんヒットして、同じ悩みを抱えてる人がいてるのがわかってちょっとうれしかったです。

 

boreout.jpn.org

↑これとか 

会社で仕事がない日が多く、とても困っています。 - 第二新卒で今... - Yahoo!知恵袋

↑これとか

 

いろんな書き込みがありました。

新入社員に自分の仕事を奪われて、「仕事ありませんか?」と周りに聞いても「ありません」と言われてばかりの30歳くらいのOLの書き込みでは、

「少しだけ与えられる仕事をゆっくりゆっくりやって一日を過ごしていましたが、勇気を出して会議の時に『仕事がなくてつらいです』と言ったら、上司も気を使って仕事を振ってくれるようになりました。」

とかの体験が書かれていました。

当時の僕は勇気を出せなかったので、とてもうらやましかったです。

 

ただ、中には

「30歳過ぎて自分で仕事を探せないのは社会人失格です。新入社員じゃないんですよ。甘えないでください。」

なんていう意見もありました。

 

面白かったのは

「私は毎日スクリーンセーバーの作動状況を確認しています。」

という書き込みでした。

これには笑えたので、このころはまだ精神的にはまだ余裕があったのだと思います。

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