緑の岬から from Cabo Verde

アフリカに暮らしている日本人のブログです。人生のこと、人間のこと、宇宙のこと、精神のこと、神様のこと、いろんなことを書いていこうとおもいます。

入社した時の気持ち

入社した会社の名前は伏せますが、東京にある会社です。

JASDAQに上場している、その業界ではまあまあ有名なメーカーです。

メーカーですが会社の製造部で使用する専門商材を、ほかの会社に売ることもしていて、僕が採用されたのはその営業部でした。他のメーカーや他の卸に専門商材を卸す、言ってみれば「卸問屋」、格好良く言えば「専門商社」のよ

 

うなところで、その中の海外営業課に配属をされました。

「配属をされた」と言っても面接のときに「海外営業課を希望します」と言ったのが僕自身でしたので、自分から希望しての入社でした。

 

大学を出てから2年間は公務員だったし、3年間は海外の日本大使館で働いてきたので、いわゆる「会社」というところで働くこと自体初めての僕。しかも専門商材の卸売というまったくやったことがない分野の仕事に、どうして30歳の若手と言えない年齢の僕が雇ってもらえたのかというと、

履歴書的には

「海外の大使館で3年間仕事をしてきた国際的な人材」

とか

「英語もフランス語もできてタフで優秀で仕事ができる人」

というイメージを持たれていたからだと思います。

 

ともあれ、夢の「専門商社の海外営業部」のようなところに入れた僕は本当にうれしかったです。

Facebookで報告をしたら、少ない僕の友達たちですが、50人くらいは「いいね」を押してくれましたし、うれしさあまって仲のいい友達にはメールで報告もしました。

 

入社の日は期待より緊張が上回っていましたが、ここでこれからずっと頑張っていこう。帰国したときに持った「30歳になるまで自分は同世代の周りの人に比べてしっかりと仕事をしてこなかった」という負い目のようなものをなんとか払拭したい、そんな気持ちがありました。

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